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TOPコラム【軽井沢・佐久・上田エリア】サウナでととのう旅行に行こう!長野県のおすすめサウナ施設を紹介

【軽井沢・佐久・上田エリア】サウナでととのう旅行に行こう!長野県のおすすめサウナ施設を紹介

【軽井沢・佐久・上田エリア】サウナでととのう旅行に行こう!長野県のおすすめサウナ施設を紹介

サウナ人気が高まり、近年ではサウナを目的にした旅行「サウナ旅」略して「サ旅」が注目を集めています。サウナ好きであれば、旅行先ならではのサウナを楽しみたいのではないでしょうか。

今回は、首都圏からのアクセスがよい長野県の軽井沢・佐久・上田エリアのおすすめサウナ施設をご紹介。日帰り旅行でも寄り道がしやすいこのエリアには、自然を活かしたこだわりのサウナ施設など、都心では味わえないサウナを楽しむこともできます。サウナでととのう旅行に出かけてみませんか。

サウナ旅の魅力

近年、サウナブームの影響から、日本各地には地域の特色を活かしたさまざまなサウナ施設が誕生しています。都心では体験できないサウナを味わえるのが「サウナ旅」の魅力。サウナの後に自然豊かな外気浴スペースでととのい、地域の食材を使ったサウナ飯を堪能することもできます。

また、旅先のサウナで偶然出会う人との交流も、「サウナ旅」の醍醐味ではないでしょうか。旅行を通じてサウナー同士の交流を深めたり、地域の人とのコミュニケーションを楽しんだりすることができそうです。

【軽井沢・佐久・上田エリア】長野県のおすすめのサウナ施設6選!

ここからは、長野県の軽井沢・佐久・上田エリアにあるおすすめサウナ施設をご紹介します。

(※2023年11月時点での情報です。詳細は各施設にお問い合わせください。)

(1)心地よいジャズで癒やされる|トンボの湯【軽井沢町】

避暑地として有名な軽井沢町にある星野温泉トンボの湯は、日帰りの温泉施設です。広々とした露天風呂は、源泉かけ流しで飲泉もできます。

サウナ室は露天風呂の側に設置されており、ジャズ音楽を流しているのが特徴。2023年のリニューアル工事でサウナ室の照明を間接照明に変更し、よりリラックスできる空間を演出しています。サウナ室にある小窓からは四季の移ろいを感じる景色が覗き、ジャズ音楽を聴きながらゆっくりと過ごすことができそうです。また、外気浴は自然に囲まれたスペースで開放感を味わえるため、自然と一体化したサウナを体験できます。

トンボの湯の周辺には、信州の食材を使った料理を堪能できる村民食堂や、「軽井沢の日常」をコンセプトにしたさまざまなショップが並ぶハルニレテラスなどがあり、サウナ後のサウナ飯も楽しめます。

星野温泉 トンボの湯
website:https://www.hoshino-area.jp/archives/area/tonbo
住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野
電話番号:0267-44-3580
休業日:なし
営業時間:10:00~22:00(最終受付21:15)

(参考:『年間80日トンボの湯へ。サウナを仕事のルーティンに加える理由~サウナー 高橋浩平さん~』)

(2)登山電車で行く標高約1,000mのサウナ|Sauna Space TOJIBA【小諸市】

城下町として栄えた小諸市には、800年の歴史を持つ菱野温泉があります。菱野温泉常盤館から登山電車で登っていくと、フィンランド式アウトドアサウナ施設Sauna Space TOJIBA(湯治場)が見えてきます。

森の中に佇むサウナ小屋は黒く焼かれた丸太を使用し、フィンランドの伝統的なスモークサウナを表現。サウナ室は定員の6名で利用しても、十分にくつろげる広さです。浅間山の湧き水を利用した水風呂に入ったあとは、大自然の中で鳥のさえずりや風の音を聴きながら外気浴でリラックスできます。サウナの後に展望露天風呂「雲の助」を楽しんだり、常盤館または系列の薬師館に宿泊したりするのもおすすめです。

TOJIBAのある小諸市には、桜や紅葉の名所である小諸城址懐古園がある他、近年ではワイナリーを併設した複合施設がオープンするなど、歴史ある町並みと地元産の食を楽しめます。

Sauna Space TOJIBA~湯治場~
website:https://tojiba-sauna.com/
住所:長野県小諸市菱平762-2
電話番号:0267-22-0077
休業日:火曜日、水曜日(冬季12月~3月は木曜日も休業)
利用可能時間:9:00~11:00、11:30〜13:30、14:00〜16:00、16:30〜18:30、19:00〜21:00 ※完全予約制

(参考:『サウナリクルーティング!?ITとサウナ番のハイブリッドを楽しむ~Sauna space TOJIBA 阿部翔太さん~』)

<h3>(3)古民家を改装したくつろぎの貸し切り空間|DOMA SAUNA【立科町】

日本百名山である蓼科山を望む立科町。2023年3月にオープンしたフィンランド式サウナ「DOMA SAUNA(ドマサウナ)」は、築120年ほどの古民家の離れ小屋をリノベーションしたサウナ施設です。

完全貸切のサウナ室は定員8名までゆったりと入ることができ、家族や友人とのプライベートな空間を楽しめます。室内には特注の薪サウナストーブが設置されており、炎を眺めながら過ごせる他、アロマの香りが広がるセルフロウリュも完備。壁と天井は蓄熱・調湿に優れた左官材「シリカライム」を使用し、心地よい暖かさを体感できます。

立科町には、カヌーやスノーシューなどのアクティビティが楽しめる女神湖や、初級から上級までさまざまなコースを備えた白樺高原国際スキー場など、年間を通して自然を満喫できるスポットが多くあります。

DOMA SAUNA (ドマサウナ)
website:https://domasauna.com/
住所:長野県北佐久郡立科町山部234-1
電話番号:070-8453-3173
休業日:不定休
利用可能時間:8:30〜11:30、12:00〜15:00、15:30〜18:30、19:00〜22:00 ※完全予約制

(参考:『自分が楽しむからこそ、最上のおもてなしができる~DOMA SAUNA 國澤慎治さん~』)

(4)複数の薪サウナを楽しむならここ|八千穂SAUNA【佐久穂町】

白樺群生地を有する佐久穂町の八千穂高原。標高約1,300mの駒出池キャンプ場内にある八千穂SAUNAは、他では味わえない個性的なサウナ体験ができるアウトドアサウナ施設です。

サウナ小屋の他にも、テントサウナやバレルサウナなど、9基のさまざまな薪サウナを楽しめます。ロウリュに使用するアロマ水も豊富に取りそろえており、白樺の葉から抽出した白樺水や紅茶、季節の薬草など、好みの香りのロウリュを探してみるのもおすすめ。水風呂は、プールの他に、天候がよければ近くの渓流に入ってクールダウンすることもできます。
八千穂SAUNAのある佐久穂町には、信州百名山の一つである茂来山や、さまざまな草花を見つけながら散策を楽しめる八千穂高原自然園などがあります。

八千穂SAUNA
website:https://yachiho-sauna.jp/
住所:長野県南佐久郡佐久穂町大字八郡2049-856
電話番号:070-1467-2751
休業日:木曜日、冬季
利用可能時間:<平日>12:00〜14:00、14:30〜16:30、17:00〜19:00 <土日祝日>9:30〜11:30、12:00〜14:00、14:30〜16:30、17:00〜19:00 ※完全予約制

(参考:『サウナと白樺への愛を灼熱のロウリュでぶっ放す~八千穂SAUNA 白樺薪男さん~』)

(5)コミュニケーションが生まれる場を創出|hyvä sauna【上田市】

真田氏ゆかりの地として知られる上田市にオープンしたhyvä sauna(ヒュバサウナ)は、フィンランド式のプライベートサウナ施設です。

サウナ室にはオートロウリュを備えており、アロマ水を使ったセルフロウリュも楽しめます。気密性を追求した室内は、ヒノキとモルタルを使い、熱が逃げにくい構造で底冷えしないよう工夫がされています。コミュニケーションが生まれる場を意識し、座面の向きをランダムに変更して対話しやすい空間を演出。サウナを通じての交流を深められそうです。また、施設内にランドリースペースが完備されているのもポイント。濡れた水着を持ち歩かなくてよいのはうれしいですね。

施設内にはカフェテリアが併設されており、人気のサウナ飯やクラフトコーラを楽しむことができます。また、上田市には桜の名所として知られる上田城跡公園や、ハイキングコースが整備された菅平高原などがあります。

hyvä sauna
website:https://www.hyva-sauna.com/
住所:長野県上田市秋和1110-8
メールアドレス:info@hyva-sauna.com
休業日:不定休
利用可能時間:12:00~14:00、14:30~16:30、17:00~19:00、19:30~21:30(木曜日:終日レディースデー) ※完全予約制

(参考:『サウナで幸せの総量を変えていきたい~hyvä sauna 宮尾英城さん~』)

(番外編)極上のフィンランド式サウナを体験|The Sauna【信濃町】

野尻湖や黒姫高原を有する信濃町には、全国のサウナーが一度は体験してみたいサウナ施設、The Saunaがあります。

支配人が本場フィンランドのアウトドアサウナを日本に広めたいとの思いでオープンしたのが、The Saunaです。施設には、セルフビルドのログハウス型サウナ棟を5つ完備。室内には薪ストーブが設置されており、自作のベンチに腰掛けてじっくりと身体を温めることができます。黒姫山の伏流水を引き込んだ水風呂の他、日中は100mほど離れた野尻湖に入ることも可能。夜には満天の星空を眺めながらの外気浴もおすすめです。隣接したLAMP野尻湖では、宿泊もできます。

The Saunaの施設内にはレストランが併設されており、地元の新鮮な食材を使用したラムマーボーご飯やハンバーガーが人気。サウナ後のサウナ飯も充実しています。また、信濃町には妙高杉ノ原スキー場や、景勝地である苗名滝などもあります。

The Sauna
website:https://lampinc.co.jp/nojiriko/sauna/
住所:長野県上水内郡信濃町野尻379-2
電話番号:026-258-2978
休業日:火曜日(祝日の場合は営業)
営業時間:施設ごとに異なる ※完全予約制

(参考:『サウナと関われる人生がただただ幸せ~The Saunaスタッフ 土屋瞳さん~』)

サウナ旅を楽しむポイント

ここでは、サウナ旅を思い切り楽しむためのポイントをご紹介します。事前に確認して充実したサウナ旅にしましょう。

旅のルートを決めよう

まずは行きたいサウナ施設を選び、旅のルートを決めましょう。このとき、興味のあるサウナ施設を事前に複数箇所調べておくのがおすすめ。臨時休館や急なルート変更にも対応できます。施設によっては予約が必要な場合もあるため、事前に調べて予約しておくことも大切です。

また、どのような移動手段で旅先に向かうのかも決めておきましょう。遠方への旅行では、移動しやすい自家用車やレンタカーがおすすめです。一方で、サウナ後にお酒を楽しみたい場合は主に公共交通機関での移動になるため、行きたいサウナ施設への移動が可能か、地図や時刻表などをもとに事前に確認しておきましょう。他にも、旅費を安く抑えたい場合は、夜行バスの利用も検討してみるとよいでしょう。

ご当地グルメや観光スポットを調べよう

行きたいサウナ施設周辺の飲食店や、観光スポットを調べておくのも忘れずに。サウナの前後に、その地域ならではの観光地やご当地グルメもあわせて楽しみましょう。サウナに加えて、地域の魅力を存分に味わえる計画を立てるのがおすすめです。

持ち物を確認しよう

持ち物の確認も、事前にしっかりと行いましょう。

サウナ旅の持ち物例
・サウナセット(水着、サウナハット、ポンチョ、サウナ用眼鏡、タオル、サンダルなど)
・アメニティ・スキンケアグッズ(シャンプー、ボディーソープ、化粧水など)
・着替え
・濡れたサウナセットを入れるためのビニール袋
・小銭
・ガジェット(PC、カメラ、バッテリーなど)

必需品のサウナセットに加え、アメニティや着替えも忘れずに準備しましょう。サウナ施設によっては、ロッカーやドライヤーの使用に小銭が必要な場合もあるため、100円玉や10円玉は事前に準備しておくと安心です。また、カメラなどのガジェット類も用意しておくと、サウナ旅の思い出を形として残せるでしょう。

長野の魅力を味わえるサウナ旅行にでかけよう!

長野県の軽井沢・佐久・上田エリアには、それぞれの地域ならではの魅力的なサウナ施設が複数あります。サウナ施設に加えて、地域の食や観光スポットなどを体験してみるのもおすすめです。サウナ旅行中に巡るコースに迷ったら、以下の記事を参考にプランを立ててみるのもよいでしょう。

(参考:『渋谷のZ世代が体感!名物サウナーが案内する1泊2日の「浅間サウナラインととのい周遊コース」Day1:軽井沢町~小諸市編』)

今回ご紹介した内容を参考に事前準備を行い、心も体もととのうサウナ旅行にでかけましょう。